ドゴンのコピー品の見分け方

 

こんにちは。

近年ECモールなどの急成長により、店頭でご購入される方より、ネットショッピング等を利用される方が増え、その影響もあってか、コピー品が出回りやすくなっています。

実際に見て、確かめることのできないネットショッピングだからこそ、こうした記事でお客様に、より、コピー品についての理解を深めていただくことが大事だと思っております。

 

今回、特別にコピー品を入手致しましたので、本物と偽物との違いについてまとめていきたいと思います。

 

①留め具部分の刻印の違い

 

 

左側が本物、右側がコピー品です。

上記の写真を見比べていただければ分かるように、赤丸で記した部分に少し行間があるのが、分かるかと思います。

本物とコピー品では、こういった違いが多く見受けられます。

  

 

②ステッチが甘い

 

 

角の部分のステッチが全然違いますよね。
本物の方は、ステッチが角に近いですが、コピー品は、本物と違い少し角から離れています。意外と気付きにくく、良くみないと分からないかもしれません。

 

③塗装が粗雑

 

 

右側の写真と、左側の写真を見比べていただくと、若干ではありますが、右側の角の部分の塗装が雑になっているのが分かるかと思います。この粗雑さは、コピー品ゆえなのでしょう。

 

 

また、商品本体のコピー品が出回っていることは、よく知られていますが、実は保存箱や、保存袋のコピー品も出回っています。

今回は、そちらについても少し触れていきたいと思います。

 大きく異なる点が三ヵ所ございます。

皆様にも、間違い探しのように目を凝らしてみていただければと思います。

 

①保存箱の色・質感

 

保管状態等で色味が少し変わる場合もありますが、本物とコピー品は色味が全く違います。また、質感が違いコピー品は「紙」という印象を受けます。

 

 

②字体

 

 

少し、分かりにくいかもしれませんが、本物は文字が浮き出ているのに対し、コピー品は、文字が浮き出ていません。また、馬や、馬車も微妙に違っており、本物とコピー品とを見分けることができます。タイヤの形が違ったり馬の首の長さが違ったり、立っている人間の大きさが違うなど相違点はたくさんあります。

 

 

③箱の塗装

 

右側の写真をご覧ください。 

右側がコピー品ですが、赤丸で記した右側部分の、塗装が不自然ですよね。塗装の左右差がすごいですね。また、コピー品は塗装が剥がれやすく、剥げています。現在ではフリマアプリ等で、商品は本物、箱はコピー品といったことも横行しているとのことですので、皆様お気をつけください。

 

最後まで見ていただきましてありがとうございました。

皆様、コピー品や偽物には充分にお気をつけくださいませ。

一つでも為になる知識を、私もお客様と一緒に見につけていければと思います。

また、次回以降もよろしくお願いします。